現在の筆箱
ひとまず皆さんお久しぶりでございます。
なんとブログのほうは実に68日間顔を出していませんでした。いけませんねえ…(ー ー;)
まぁなんにせよ受験も無事終わりほっとしています。これからは少しずつブログの更新頻度を上げていこうかなと思います。改めてよろしくm(__)mでは早速筆箱の方を…
中身はこんな感じです。この頃はあまり値段にこだわらず自分の好きな物を使っています
特に最近のお気に入りは最近買ったクロスのミッキー柄のボールペンですかね。後は特に変わってないと思います。ではまた今度
工房楔 時代と共に変化するpen〜
はいどうもこんにちは〜!久しぶりの更新になります。今回は工房楔さんのmechanicalpencil0.5ミリを紹介したいと思います。この商品はつい最近出た新商品でまだあまり持ってる人はいないので他人とは少し違う筆記具を持ちたいと言う人にはオススメです。形状は真ん中に向けて太くなっています。似たようなので言うとラミー2,000などですかね〜。とても持ちやすくそこまでは重くもないので長時間筆記にも使用できます。折角なので勉強している写真でも
では今日は久しぶりの更新となりましたがこの辺で
伯爵〜高貴なるmechanicalpencil
はいどうもこんにちは
今日の記事は伯爵ペンシルペンナルブコと同じく伯爵ペンシルアネロアイボリーの紹介をしたいと思います
ます。この2つのペンシルは「グラフフォンファーバーカステル」というシリーズに位置する物でして値段の方もかなりお高く出来ております。勿論学生の僕が手を出せるお値段ではなかったため祖父にテストである一定以上の成績を取ったらという約束で買って貰いました。外装、内部共にしっかりとした作りで出来ており非常に安心感があります。そして何よりも特徴的なのがこのペン先の長さですね。普通のペンシルに比べるととても長く書きにくいのかなあ、なんて思ってたんですが全くそのような事はなく安心しました。
これからも長い付き合いになると思うので大事に使っていきたいと思います
では今日はこの辺で
ヤードオレッド他の追随を許さない美しさ
はい前回の投稿から少し間が空いてしまいましたね
今回紹介するものは「ヤードオレッドパーフェクタビクトリアンペンシル」になります。このペンは05万とペンシルとしてはトップクラスの高級品なのですが、値段の価値は十分にありまして、、今まで僕が見てきたペンシルの中で1番デザイン性・芸術性に優れていると思います。そしてデザインもさることながら書き味もとても素晴らしく1.18という太芯でも7ミリ罫線のノートにもきちんと書くことができます。日に当たるとキラキラと輝くのもとても美しく惚れ惚れしてしまいます。皆さんもぜひ買ってみることをお勧めします
学校での筆箱
こんな感じです。比較的安価なものが、多いですね〜。TUFFとかGRIPPLUSとか。
中でも気に入ってるのがこのGRIPPLUSですね!この三角GRIPがめちゃくちゃ持ちやすいんですよ。値段も300円前後ですし皆さんぜひ買ってみることをお勧めします。
で多分皆さんも気になってると思うのがこの 1番右のペンですね〜!これはOHTOのneedlepointのボールペンですね、フォルムは四角に近い感じですがしかしこれが案外持ちやすく赤ペンとして重宝しております。
大体こんな感じですが今回の記事はどうだったでしょうか?ぜひコメントよろしくお願いします
STAEDTLER 925-35-09
写真の難しさ
今回は「写真の難しさ」という論点について語ろうと思います。そもそも僕が写真を撮る事に楽しみを覚え始めたのは最近なのですが写真という物は上手く撮ろうと意識しても中々上手く撮れないものでありまして苦心している所なのであります笑特に筆箱等はとても難しいです。綺麗に撮れる方法、上手く撮れる方法知ってるよと、言う方がいたら是非教えて下さい。お願い致します。あと上の写真は自分の中では中々上手く撮れたかなあと思う物です。
これも感想などあれば是非コメントでお願い致します
筆箱紹介(//∇//)
はい今回はブログを始めて初となる筆箱紹介をします!まず使っている筆箱はこれ…これが使いやすすぎて離れられないんですよねえ
モンブランのくせにちびっこくてかわいいし。。。一目惚れって感じですかね笑\(//∇//)\じゃあ早速中身〜
デデドン!こんな感じです。最近0.9が大好きすぎて0.9しか使ってない。。ぜひみんなも使ってみてね世界変わりますよ。。!!そしてボールペンはモンブランのボエム。デザインもぐっとですし書き味もパーフェクト。これがモンブランのペンケースとまた会うんですよねー!まあこんな感じ。どうでした?気にいってくれると嬉しいです。当分これでいこうと思ってる
みんな何か質問があったらコメントによろしく( *`ω´)じゃあまた逢う日までしばしの別れ